お肌のための食事入門

便秘を放置しない!

便秘を放置すると肌荒れや、様々な不調のもとになります。
そして、便秘を放っておくと便秘癖になってしまいます。
便秘は、早めに改善しなければなりません。

 

便秘は、お肌の大敵です。
便秘になると腸内の悪玉菌が増えてしまい、活性酸素が発生し、
肌の老化をすすめてしまいます。
また、腸内で作られているビタミンB群の合成が妨げられる事も、
肌の不調や老化に関係しているといわれています。

 

便秘になっても、腹痛などの不快な症状がなければ、
便秘でも放置しておいても大丈夫!と思っている人も多いようですが、
2日に1度は必ずお通じがあるように整えていくことが必要です。

 

排便後、残便感がないようにスッキリする事も必要です。

 

便秘の予防や改善に必要なのは、食物繊維や乳酸菌が含まれている食事を摂ることです。
さらに、体を適度に動かして運動すること、朝食を食べること、
食後にトイレタイムをきちんと確保することなども必要です。

 

便のカサを増やし、超を刺激して動きを活性化するのキャベツや豆類などの不溶性食物繊維、
便を柔らかくし、排泄をスムーズにするバナナやキウイなどの果物、海藻類、キノコなどの水溶性食物繊維、
腸内環境を整えて便秘を防いだり、便秘の改善を助けるヨーグルトなどの乳酸菌、
納豆などの発酵食品などを意識的に摂りましょう。

 

便秘解消のために水をたくさん飲むという手もありますが、
水をたくさん飲むことが必ずしも便秘に有効であるとはいえません。
便が硬くなるのは水分が足りないからでなく、
腸の動きが遅いせいで、便が腸の中に長時間留まってしまうからです。

 

朝、コップいっぱいの水を飲んで腸を刺激する程度であれば良いのですが、
それだけでは効果が無いからと言って、四六時中水をたくさん飲むのは意味がありません。
逆に体が冷えてしまい、腸の働きを悪くしてしまうこともあります。

 

また、ストレスによって便秘になる人も増えています。
日頃からストレスを上手に解消するようにしていきましょう。

 

排便を促すための薬なども、市販されていて手軽に手に入れることができますが、
一時的な下剤を使って排便をしても、便秘の根本的な解消にはなりませんし、
腸に負担がかかりすぎる事もあります。

 

便秘がなかなか治らないときには、内科を受診するのも一つの方法です。